備蓄食材をフードバンクに引き渡す 消費者庁(2021年3月30日)

大臣自ら食品ロス削減をアピールです。

 井上大臣:「これを捨てるのはもったいないよな」

 消費者庁は災害用に備蓄していた食料を入れ替えるため、パックご飯約760食や水800リットル余りを福島県内で2万人の会員を抱えるフードバンクに引き渡しました。

 賞味期限が切れた食品も含まれていましたが、安全性を確認する検査をしたうえで、十分おいしく食べられると判断したということです。

 渡された食品は会員やこども食堂で提供されます。

 政府は食品ロスを2030年度までに2000年度の半分に減らす目標を掲げていて、消費者庁はこうした取り組みを各省庁に広げたいとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp