聖火リレー福島から栃木に 104歳ランナーもつなぐ(2021年3月29日)

東京オリンピックの聖火リレーが福島県から栃木県に入りました。夜には県内最高齢のランナーとして104歳の女性が聖火をつなぎました。

 あいにくの雨となりましたが、104歳の箱石シツイさんは28日の最終区間、約200メートルをしっかりとした足取りで完走しました。

 箱石シツイさん:「転んだら大変だと思いまして、緊張して注意しながら歩きました。コロナがどんどん減って、日本がどんどん栄えるように世界の平和を願っています」

 一方、大会組織委員会は28日、タレントの勝俣州和さんが走った競技場の周辺など、足利市の2カ所で沿道が密状態になったと発表しました。

 一時的だったために中断はしませんでした。

 組織委員会は今後、多くの人が集まり始めた時は早めに分散を呼び掛けることにしています。
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