NY住民7割以上にワクチン接種へ 大麻で財政再建も(2021年1月12日)

新型コロナウイルスの感染が拡大しているアメリカ・ニューヨーク州のクオモ知事は、住民の7割以上にワクチンを接種させる方針を発表しました。

 ニューヨーク、クオモ州知事:「まず、新型コロナを打ち負かす必要があるが、それは簡単なことではない。病院のシステムと住民の努力が鍵だ」

 クオモ州知事は11日、年頭の施政方針演説に臨み、新型コロナウイルスの収束に向けてワクチンを住民の7割から9割に接種させる考えを明らかにしました。

 当初の計画通りには接種が進んでおらず、専門のスタッフを1000人雇うほか、会場を数千カ所に拡大するということです。

 また、感染対策を重視する一方で「経済危機に対処しなければならない」と強調し、財政の再建に向けて嗜好(しこう)用大麻を合法化するとともにスポーツ賭博を解禁する意向を示しました。
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