中国外相が“ワクチン外交” アフリカなどを歴訪(2021年1月12日)

世界で新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、中国の王毅外相はアフリカや東南アジアを訪問して“ワクチン外交”を展開しています。

 中国の王毅外相は11日、東南アジア最初の訪問先のミャンマーで中国製ワクチン30万回分を提供すると発表しました。この後、インドネシア、ブルネイ、フィリピンを訪問する予定です。

 王毅外相はこれに先立ってアフリカ5カ国を訪問していて、そのうちインド洋の島国のセーシェルでは9日、ラムカラワン大統領と会談しました。

 セーシェルには中国製ワクチン5万回分が寄付されていて、アフリカで初めて接種が始まっています。
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