大雪 北陸で8人死亡 北陸道100台立ち往生続く(2021年1月11日)

大雪の影響で新潟県と北陸地方では8人が死亡するなど大きな被害が出ています。また、福井県の北陸自動車道では一時、車約1500台が立ち往生しましたが11日朝もまだ100台余りが残っています。

 このうち新潟県では除雪作業中の57歳の男性が雪に埋もれて窒息死するなど、4人が死亡しました。県は自衛隊に上越市に加えて、柏崎市への派遣も要請しました。

 また、富山県氷見市では雪に囲まれエンジンの掛かった車で男性が死亡しているのが見つかりました。

 さらに石川県内灘町では、飲食店の駐車場の車から60代の男性が意識不明の状態で見つかり、その後に死亡しました。雪で動けなくなり、車内で一酸化炭素中毒になったとみられています。

 このほか、福井県でも除雪作業中に雪に埋もれるなどして2人が死亡しています。

 11日の日中は気温が上がるため、屋根からの落雪や雪崩に注意が必要です。

 一方、福井県によりますと、北陸自動車道では一時、車約1500台が立ち往生し、朝も上りと下り合わせて100台余りが残っているということです。
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