米議会乱入受け ペンス氏が大統領罷免同意の可能性(2021年1月11日)

アメリカのトランプ大統領の支持者が議会に乱入した事件に関連し、ペンス副大統領がトランプ大統領の罷免(ひめん)に同意する可能性があると現地メディアが報じました。

 トランプ大統領に対しては、野党の民主党が憲法の修正25条を発動して罷免を求める声が高まっていましたが、発動には副大統領と閣僚の過半数の賛成が必要で、ペンス氏は反対しているとされていました。

 「CNNテレビ」によりますと、ペンス氏はトランプ大統領が今後、さらに危機的な状況を引き起こした時に備え、修正25条の発動に賛成する余地を残しているということです。

 SNS上ではトランプ大統領の支持者とみられるグループが20日のバイデン氏の大統領就任式の前に再び議会への襲撃をにおわせる投稿をしていて、緊張が高まっています。
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