東京ディズニーさらに時短も 緊急事態で生活は?(2021年1月8日)

8日から始まった緊急事態宣言を受け、我々の生活への影響を詳しく見ていきます。

 生活に欠かせないお店でも時短営業に踏み切るかどうか対応が分かれ始めました。

 まずは、ドラッグストアです。

 時短営業の要請の対象外ではあるんですが、マツモトキヨシでは状況によって対応を検討するとしています。

 そして、ココカラファインは対応を検討中。

 さらにツルハドラッグに関しては午後10時以降も営業しているお店に関しては、午後10時閉店に繰り上げるということです。

 いずれもマスクや消毒液などの在庫や流通はいつもと変わらず、混乱は起きていないということです。

 そして、同じく時短営業の要請の対象外であるテイクアウトに関しても対応が分かれています。

 ケンタッキーフライドチキンとモスバーガーに関してはテイクアウトも含め午後8時までとしていますが、マクドナルド、すき家、ほっともっと、オリジン弁当は午後8時以降もテイクアウト可能だということです。

 さらに影響が1都3県にとどまらない所もあります。

 日用品なども販売している電量販店のビックカメラ。一部店舗を除き1都3県で午後8時までの営業。今後、これを全国的に順次午後8時までの時短営業にしていく予定だということです。

 そして今回、スーパー大手各社について取材したところ、一部店舗を除いて通常営業しているということです。

 前回、トイレットペーパーなどの買い占め行為も問題になりましたが、いなげやの広報に聞きますと、「このところ売り上げが1割ほど上がったが、現在、買い占めなどの混乱は起きていません。前回、売れたものに関しては在庫を充てるなど対策もしています。安心して冷静な買い物をしてほしい」と話していました。

 そんななか、すでに発表した時短営業をさらに強化する所があります。

 東京ディズニーランドと東京ディズニーシーです。緊急事態宣言を受け、1月12日から2月7日までの間、現在、午後8時までとしている運営時間を午後7時までに繰り上げます。さらに両パークの入場者数もそれぞれ5000人までに制限するということです。

 また、ライフラインである鉄道についてです。JR東日本と首都圏の一部私鉄は3月のダイヤ改正で終電を最大30分繰り上げる方針でしたが、今回、それを前倒しする方針を固めました。前倒しの時期については関係者によりますと、「来週中は厳しいのではないか」との声も上がっているということです。
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