70代運転のタクシー 歩行者次々はねる(2021年1月5日)

4日夜、東京・渋谷区で73歳の男性が運転するタクシーが歩行者を次々にはねて49歳の女性が死亡し、小学生を含む歩行者5人が重軽傷を負いました。

 午後7時すぎ、渋谷区笹塚の甲州街道でタクシーが横断歩道に突っ込み、渡っていた歩行者をはねました。警視庁によりますと、渋谷区に住む佐藤優子さんが胸を強く打つなどして死亡し、小学生の男の子やその母親など5人が骨盤を折るなどの重軽傷を負いました。タクシーを運転していた73歳の男性もけがをしました。事故の時、タクシーに乗っていた乗客の女性は「運転手がアクセルを踏み込んだり、急に車のスピードが落ちたりしていた」と話しているということです。警視庁は運転手が意識がもうろうとした状態になっていたとみて、けがの回復を待って持病などについて聞く方針です。
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