サンタもディスタンス 感染収束の見えないアメリカ(2020年12月23日)

新型コロナウイルスの感染拡大が続くアメリカでは、サンタクロースも感染対策をしながらクリスマスシーズンを迎えています。

 ニューヨーク州では21日、新たに9716人の感染が確認されました。感染の収束が見えないなか、市内のスケート場ではクリスマス前に限って予約制でサンタクロースと記念撮影ができます。早速、子どもがサンタに近付こうとしますが、優しく止められます。マスク越しの会話は少し聞こえづらいようです。例年と違い、サンタとは距離を感じる撮影となりましたが、コロナ禍でもサンタと会えたことに日本人の女性は思い出になったと話します。
 日本人の女性:「サンタさんとソーシャルディスタンスで写真が撮れるってことで、これも今しかない思い出になるのかなと思って」
 母親:「サンタさんは好き?クリスマスは何をお願いしたの?」
 娘:「足で弾けるピアノ」
 アメリカ各地ではサンタクロースが自宅から子どもたちとオンラインで会話したり、ショッピングモールで窓ガラス越しに子どもとの写真撮影に応じたりして万全の感染対策をしながらクリスマスシーズンを迎えています。
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