再拡大で“個人消費”判断を下方修正 月例経済報告(2020年12月22日)

政府は今月の月例経済報告で個人消費について、新型コロナウイルスの感染が再び拡大している影響で外食や旅行などへの支出が減っているとして、判断を下方修正しました。

 月例経済報告は景気に関する政府の公式な認識を示すものです。今月の景気については「依然として厳しい状況にあるが、持ち直しの動きが見られる」という基調判断を維持しました。一方で、個人消費については感染の拡大に伴う「GoToトラベル」の一時停止や飲食店などへの営業時間の短縮要請の影響もあり、外食や旅行などで支出が減少しているとして「一部に足踏みもみられる」と判断を下方修正しました。下方修正は9月以来、3カ月ぶりです。
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