24年前の立教大生殺害事件 未解決のまま捜査終結(2020年12月11日)

24年前の池袋立教大生殺人事件で、容疑者を特定しないまま書類送検しました

 小林悟さんの父・邦三郎さん(75):「親の気持ちというのは亡くなって初めて寂しさ感じるものだね。当時、寒かったんだなって感じますけどね。これ着ている洋服」
 小林邦三郎さんのもとには今月、亡き息子・悟さん(21)の遺品が戻ってきました。立教大学4年生だった悟さんは1996年、JR池袋駅のホームで男に殴られて殺害されました。これまで似顔絵が公開されるなど捜査が続けられていましたが、邦三郎さんから「十分、捜査をして頂いた」と申し出があり、警視庁は今月11日に容疑者を特定しないまま書類送検しました。今後も情報提供は求めるとしています。
 小林悟さんの父・邦三郎さん:「寂しいけど、感謝して。ありがとうございました」
 11日に邦三郎さんは「ひとつの区切りがついた」とコメントを寄せました。
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