75歳以上の医療費負担 3年間は月3000円増が上限(2020年12月11日)

高齢者の医療費の負担増を巡り、政府・与党は激変緩和措置として3年間は1カ月あたり自己負担増を3000円までとすることで合意しました。

 75歳以上の高齢者が病院に支払う窓口負担については、年収200万円以上の人を対象に現在の1割から2割へ引き上げます。引き上げの開始は2022年の10月から翌年の3月1日までの間とし、2022年夏の参議院議員選挙を意識して先送りした形です。また、急激な負担の増加を抑えるために引き上げ開始から3年間は1カ月あたりの自己負担の増加額を3000円までとする措置を取ることにしています。来年の通常国会で必要な法案を成立させる方針です。
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