楽器や石膏像を海に“投棄”美術系予備校の代表逮捕(2020年12月10日)

福岡市の美術系予備校の代表の男が授業で使ったとみられるトランペットや石膏像などを不法に博多湾に捨てたとして逮捕されました。

 映像は福岡市中央区の港で8月に撮影されたものです。車の中から男が次々と荷物を取り出し、海に投げ捨てていきます。逮捕されたのは福岡市の美術系予備校の代表・西嶋正司容疑者(58)です。警察によりますと、西嶋容疑者は8月、産業廃棄物として処理すべき金管楽器など約28キロを博多湾に不法に投棄した疑いが持たれています。投棄されたのはトランペットやデッサン用の石膏像などで、これらは予備校の授業で使われていたとみられています。西嶋容疑者は「手続きが面倒でお金も持っていなかった」と容疑を認めています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp