世界でワクチン接種が加速 問われる“安全性”(2020年12月7日)

感染拡大のなか、気になるのはワクチン接種がいつになるのかという点です。世界では、接種が始まった国もありますが、安全性は果たして大丈夫なのでしょうか。

 低温作業用の手袋、さらにフェースガードもしてドライアイスの下から出てきたのは新型コロナウイルスのワクチンです。アメリカの製薬大手「ファイザー」とドイツの「ビオンテック」が共同開発したワクチン80万回分がイギリス各地の病院に到着したのです。
 薬剤長:「マイナス70度だから直接は手に持てないけど、私たちが国で最初、つまり世界で初めてワクチンを接種するなんて素晴らしいです」
 イギリスでは8日からワクチンの接種が始まります。
 一方、うちこそ世界初だというのはロシアです。プーチン大統領の指示を受け、ロシアでは5日から医療関係者や教員らを対象とした大規模接種が始まりました。ロシアのワクチンは最終段階の臨床試験が終わっておらず、安全性を疑う声もありますが・・・。
 ワクチン接種を受けた人:「(Q.体調はいかがですか?)素晴らしいです。何も以上は感じないし、気分は良好です」「(Q.副反応は怖くないですか?)いいえ」
 日本ではまだ、いつから接種が始まるのか明確な時期は決まっていません。
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