重症患者の急増で・・・ 大阪の警戒基準「赤信号」に(2020年12月4日)

新型コロナウイルスの感染拡大が続く大阪府は重症患者が急増するなか、独自の警戒基準の引き上げに踏み切りました。

 大阪府・吉村洋文知事:「『医療非常事態宣言』を発令します。重症病床の使用率が非常に厳しい状況です」
 大阪府では3日、新たに386人の感染が確認されて8人が死亡しました。重症者は過去最多の136人となり、重症病床使用率は66%となっています。府独自の警戒基準「大阪モデル」で70%以上になれば非常事態を示す「赤信号」としていましたが、医療現場が逼迫(ひっぱく)しているとして基準を引き上げました。また、府民に対して4日から15日まで不要不急の外出を自粛するよう呼び掛けました。
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