『酒税法改正』ビール・発泡酒・・・10月からどうなる(2020年9月29日)

10月1日から私たちの暮らしにかかわる税金などが変わります。たばこは値上げ、NHK受信料は引き下げられます。酒税も変わります。第3のビールは350ミリリットルあたり9.8円の増税。一方、ビールは350ミリリットルあたり7.0円の減税となります。酒税については、2026年までに段階的に変更されていきます。

酒税をめぐっては、税収を増やしたい政府と“安く売りたい”メーカーのせめぎあいが続いてきました。まずは1994年にビールが増税。次に白羽の矢が立ったのが、ビール増税の影響で売り上げを伸ばしていた発泡酒でした。「開発努力が無駄になる」と大手4社のトップが増税に対し抗議の署名を行うも、値上げされました。その後、第3のビールが開発されますが、またしても2006年、増税となりました。今後、大手4社は、減税となる“ビール”の販売に力を入れていく方針を示しています。
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