「薬品で洗えば紙幣に」カメルーン国籍の男を逮捕(2020年9月26日)

薬品で洗うと紙幣に戻ると嘘を言って名古屋市の男性から金をだまし取ろうとしたカメルーン国籍の男が逮捕されました。

 カメルーン国籍のニバ・マンフレツド・チェ容疑者(33)は先月30日、名古屋市の64歳の男性に黒い色の紙の束を手渡し、「薬品で洗浄すると元の紙幣に戻すことができる」などと嘘を言い、その後、薬品の購入代金として8万ドル、840万円余りをだまし取ろうとした疑いが持たれています。チェ容疑者は容疑を否認しています。警察によりますと、男性はSNSで知り合ったアメリカ人女性とかたる人物から「結婚したい。親の遺産をもらってほしい」と言われ、チェ容疑者を紹介されたということです。チェ容疑者は手数料などとして男性から約700万円を受け取った疑いがあり、警察は詐欺容疑でも捜査しています。
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