習主席の国賓来日「中止を」自民保守議員らが決議(2020年9月24日)

25日に予定されている菅総理大臣と中国の習近平国家主席との日中首脳電話会談を前に、自民党の保守議員のグループが習主席の国賓としての来日を中止するよう求める決議を取りまとめました。

 自民党・城内実元外務副大臣:「武漢発のウイルスの拡散、その隠蔽によってこれだけ世界中が大被害を受けているにもかかわらず、反省の色が全く見られない。本来は謝罪すべきではないでしょうか」
 自民党の保守議員のグループは、対中政策を根本から見直すべきだとする決議をまとめ、25日に官邸に提出します。決議では中国は「ウイルスをまき散らし、日本国民を苦しめた」として、習主席の国賓来日を正式に取りやめることや海洋進出を強める中国に対抗するため、日本の防衛力を強化することなどを求めています。一方、自民党の幹部からは「日中関係は先人が努力を重ねて築いたもので、好きだ嫌いでどうこういうものではない」などと冷ややかな声が上がっています。
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