全米OP優勝 大坂なおみ選手が会見で喜び語る(2020年9月14日)

テニスの全米オープン女子シングルスで優勝した大坂なおみ選手(22)が日本メディアの取材にリモートで応じました。何を食べたいのか尋ねられると、挙げたのは和食でした。

 全米OPで優勝・大坂なおみ選手:「(日本の)皆さん、自宅からテレビで試合を観戦してくれて応援してくれてありがとう。1回目の優勝はとにかく夢中であっという間でしたが、今回は色々、考えながら落ち着いて試合に臨むことができました。自信を持つことができたし、試合ごとにチャンスを与えられたことをうれしく思いながらプレーしました。1点のポイントで形勢が変わるのがテニス。1点1点を大切にプレーした。決勝はメンタル面できつかったです。難しい試合ということではなかったですが、緊張していたし、精神的に厳しい試合でした。ネガティブになるよりポジティブでいる方が良い試合ができると思っていました。自分自身、精神的にポジティブでいようと意識しました。決勝が一番、精神的に安定して臨むことができました。今は達成感にあふれています。一戦一戦を丁寧に戦うことを大切にしました。試合に勝つために必要なことが分かりました。最近あまりよく寝られなかったので、今はたっぷり寝たいと思います。今はおいしい鉄火丼を食べたい」
 優勝を決めた一戦を振り返ります。対戦相手のビクトリア・アザレンカは元世界女王です。第1セット、ブレークを3つ奪われて簡単にこのセットを失います。それでも続く第2セット。持ち味のサーブで立て直し、このセットを奪い返すと、最終第3セットではフォアハンド。相手の横を抜くパッシングショットを見せます。迎えたチャンピオンシップポイント。大坂選手は逆転で2年ぶり2度目の全米制覇を果たしました。
 全米OPで優勝・大坂なおみ選手:「(次の目標について)深く考えないようにしていますが、精神的に成長したいし、強くなるためにできることを考えたいです」「(Q.黒人差別に抗議するマスクについて?)(マスクは)自分のモチベーションにつながった。
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