米同時多発テロ19年 各地で犠牲者を追悼(2020年9月12日)

日本人24人を含む約3000人が亡くなったアメリカ同時多発テロから19年が経ち、各地で追悼式が営まれました。

 航空機が激突して崩壊したニューヨークのワールドトレードセンター跡地で開かれた式典では、ペンス副大統領や民主党のバイデン大統領候補などが出席し、黙祷(もくとう)が捧げられました。ただ、新型コロナウイルス対策でステージも設けられず、犠牲者の読み上げが収録音声となるなど異例の対応となりました。
 トランプ大統領:「アメリカは国民を脅かすテロリストの追跡の緩めることはない」
 また、トランプ大統領はメラニア夫人とともにハイジャックされた航空機が墜落したペンシルベニア州での追悼式に参列しました。一方、民主党のバイデン氏もトランプ氏と時間をずらして大統領選の激戦州でもあるペンシルベニア州入りし、犠牲者の遺族と会うなどしました。
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