波が荒々しく岸壁に・・・強風域の鹿児島・奄美大島(2020年9月5日)

特別警報級の暴風や大雨が予想される台風10号は北上を続けていて現在、沖縄の大東島地方が暴風域に入っています。台風10号はこの後、速度を上げながら北上し、早ければ6日の午後、九州に接近・上陸の恐れがあります。5日午後に強風域に入った鹿児島県奄美市から報告です。

 (立和田賢人アナウンサー報告)
 5日午後に強風域に入ったのですが、今のところ木々は大きく揺れることもなく、雨や風は落ち着いている状況です。ただ、日中に取材をしていた時には時折、強い風が吹いたり、予兆もないまま急に大粒の雨が降り出すなどの場面もあり、台風の接近を感じる場面がありました。竜郷町、そして奄美市の海岸では波が大きなうねりとともに荒々しくも岸壁に打ち付ける様子が見られました。奄美市では多くの住宅で窓ガラスなどに粘着テープが貼られるなど、台風10号への備えがされていますが、窓ガラスから離れるなど、今回の台風は暴風に対して厳重な警戒が呼び掛けられています。
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