コロナ禍苦境の外食で客の“回転”あげる新たな戦略(2020年9月3日)

新型コロナウイルスの影響で、なんと1時間299円の食べ放題が登場。そこには安さだけではない生き残りをかけた飲食店の新たな戦略がありました。

 東京・渋谷の飲食店。元々、から揚げ6個が780円でしたが、6個以上食べても1時間、無限に食べ続けられるから揚げを始めました。から揚げが1時間食べ放題で299円とリーズナブル。では、店側の狙いとはなんなのでしょうか。店側が目指したのは、時短。つまり、ダラダラと時間を決めずに店にとどまらせず、1時間と短時間でサクッとカラッと楽しんでもらいたい。そんなコロナ禍の新たな外食様式というわけです。
 東京・六本木にあるレストラン「KNOCK東京ミッドタウン店」でもコース料理は通常であれば大皿に盛られた料理を大人数でシェアするのだといいますが、コロナ禍でこれを時短。1人用の新たなコースを始めたといいます。実際にお皿に盛られる料理を見てみると、どれも1人用に盛り付けられ、通常は2時間ほどかけて食べるコースが半分以下の時間で食べられるコースとなりました。
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