旧盆中の感染を警戒・・・沖縄は独自の“宣言”継続(2020年8月31日)

東京では31日に新たに100人が新型コロナウイルスに感染したと報告されました。こうしたなか、沖縄県は独自の緊急事態宣言を継続すると決めましたが、背景には沖縄県特有のお盆の習慣がありました。

 31日、東京では100人が新型コロナに感染したことが分かりました。1週間、100人以上が続いています。この感染者数を拡大させないための緊急事態宣言ですが、各地では今月末に予定していた解除の判断が分かれ、三重県では独自の緊急警戒宣言を解除しました。
 一方、沖縄では来月5日まで延長。そこには沖縄特有の事情がありました。それは沖縄の旧盆です。今年は31日から3日間続きます。各家庭で手を合わせて先祖を迎え、見送ります。沖縄の行事のなかでも大切とされる旧盆。親族などが集まって大勢で食事などをするため、高齢者への感染リスクが高まることが懸念されます。そうしたことを踏まえ、沖縄県では延長を決めました。
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