自民・石原派が会合「緊急事態 早期にリーダーを」(2020年8月29日)

安倍総理大臣の辞任表明を受け、自民党の石原元幹事長が率いる石原派が会合を開き、「早期に後任を決める必要がある」として、両院議員総会での投開票を行うべきという認識で一致しました。

 自民党・石原伸晃元幹事長:「もちろん幅広く『総裁選挙を行うべし』という意見ありますけど、この緊急事態に鑑みて早期にリーダーを決めていこうというムーブメントを作っていこうと」
 29日の石原派の会合では、新型コロナウイルスの影響で政府の予算編成作業が遅れていることなどから、「政治空白を作らない手法で総裁を選ぶべき」として、両院議員総会での投開票を行う必要があるとの認識で一致しました。石原派は、総勢11名と党内で最小の派閥ですが、岸田政調会長を推す声のほか、出馬が取り沙汰される菅官房長官と近い森山国対委員長も所属するなど、派閥としての動向が注目されます。
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