マスクの暑さ対策 “和紙”で夏の不快感を解消!(20/05/12)

ごく普通の布マスクのように見えますが、ちょっと手触りが違います。素材にある秘密があるそうです。

 マスクが蒸れる、暑い。そんな悩みを解消してくれるかもしれません。それが「和紙マスク」です。触り心地も良く、これから夏にかけてマスクを着けた時の不快感を解決してくれそうです。その秘密は“糸”にありました。マスクを作った大阪のニット製造会社です。このマスクには、吸水性や抗菌性などの機能を持った和紙糸を使っています。この和紙マスクは、クラウドファンディングを通じて販売しています。何度も洗って使えて経済的です。
 外出自粛が続くなか、心配なのが運動不足です。専門家は外でマスクを着用してのウォーキングやランニングを推奨します。その時はこんな注意も・・・。
 筑波大学大学院・久野譜也教授:「前に歩いている人や走っている人がいた場合、その真後ろ、直線上ですね、5メートルや10メートルの中に入らないことが感染予防のために重要だろう」
 でも、マスクを着けて走るのは息苦しい・・・。そこで、注目されるのがフェイスマスクです。番組スタッフが通常のマスクとフェイスマスクを着けて走ってみました。通常のマスクは少し呼吸のしづらさであったり、顔に張り付くような印象。一方、フェイスマスクは通気性が良いので、深い呼吸をすることができます。さらに、このマスクは水で濡らすことで冷却効果を発揮するそうです。
 プールでの指導者用マスクも登場しました。その名も「プールマスクマン」。このマスクは、指導者と教え子の飛沫(ひまつ)感染を防ぐために作られました。
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