15分で感染かどうか判定 米で「抗原検査」を初認可(20/05/10)

アメリカのFDA(食品医薬品局)は新型コロナウイルスに感染しているかどうかを短時間で判定できる「抗原検査」を初めて認可したと発表しました。

 FDAは9日、「クイデル・コーポレーション」の抗原検査を緊急承認したことを明らかにしました。患者の鼻の奥から綿棒で粘液を採取し、新型コロナウイルスを構成するたんぱく質を検出する方法で、15分ほどで感染しているかどうかが分かるということです。PCR検査に比べて低コストで製造が可能で、複数の企業が増産すれば一日に数百万人の検査が可能になると期待されています。ただ、FDAは陽性にもかかわらず、陰性という結果が出てしまうこともあると指摘しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp