英航空大手1万2000人解雇へ 新型コロナで業績悪化(20/04/29)

イギリスの大手航空会社「ブリティッシュ・エアウェイズ」が新型コロナウイルスによる業績の悪化を受け、従業員1万2000人を解雇する方針であることが分かりました。

 ブリティッシュ・エアウェイズを傘下に持つインターナショナル・エアラインズ・グループの今年の第1四半期の決算は、約600億円の赤字となりました。業績を去年の水準まで戻すには数年かかるとして、ブリティッシュ・エアウェイズが全従業員の約4分の1にあたる1万2000人を解雇する方針だとしています。アレックス・クルーズCEO(最高経営責任者)は声明で、「ここ数週間で航空業界の先行きはさらに悪化していて私たちは今、行動を起こさなければならない」と理解を求めました。
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