全米一厳格な接触制限 ロス支局長の日常も激変(20/04/23)

特派員の日常を通して世界に広がる新型コロナウイルスの影響をお伝えしています。23日はアメリカ・ロサンゼルスです。全米で最も厳しいといわれた外出自粛。特派員の日常も激変しました。

 ロサンゼルスがあるカリフォルニア州は他の州に先駆け、いち早く外出禁止令を出しました。当初、ビーチや公園の立ち入りに制限はありませんでしたが、多くの人が集まったことを受け、すぐに閉鎖の措置を取りました。さらに、先週末には当局によってローラースケート場に砂がまかれ、利用できなくなりました。次から次へと対策の手が打たれています。スーパーなどの従業員と利用客。双方にマスクなどの着用を義務化。違反の場合には罰金が科されます。
 支局長の日常も変わりました。人との接触を減らそうと、取材では1人でカメラを回してリポートしました。
 全米一早い対策の効果でしょうか。ニューヨーク州に比べると、カリフォルニア州の新型コロナウイルスの感染者は7分の1。死者は11分の1程度にとどまっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp