“アベノマスク”着け心地は? 思わぬ反応も・・・(20/04/17)

政府が全世帯に2枚配布する布マスクの発送が17日から始まりました。「ありがたく頂こう」という感想とともに、実際に着けてみた人からは思わぬ反応も聞かれました。

 東京の世田谷郵便局。17日朝、配達員が大量のマスクをバイクのボックスに詰めていました。感染者が多く出ている地域から配達するとの政府方針で、17日は世田谷区と港区に配られています。感染を防ぐために配達員は各世帯の郵便受けにマスクが入った袋を投函(とうかん)していきます。来月中には全国すべての世帯に行き届く予定です。
 「アベノマスク」とも呼ばれる布マスクは1枚260円で、輸送費を含めた経費が466億円。マスク不足を補うために総理が打ち出した対策の1つです。早速、「マスクないよりあった方が良いので、ありがたく頂こうと思う」「国から届いた布マスクはサイズが小さいな・・・」「小さくて鼻を隠すと口が出て口を隠すと鼻が出る」などと、受け取った人たちの声が寄せられました。 
 一方、神奈川県横須賀市では独自で作る布マスクを求めて行列ができていました。お客の目当ては、派手な刺しゅうが入ったスカジャン仕様などのマスク。すべて手作りのため2つとない商品で、1日40枚を限定販売。オープン前から多くのお客が来店し、わずか30分で完売してしまいました。
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