「米軍が持ち込んだ」主張の中国報道官が定例会見に(20/04/08)

新型コロナウイルスについて「アメリカ軍が武漢に持ち込んだかもしれない」とツイートした中国外務省の報道官が定例会見に登場し、「アメリカへのお返しだ」と述べました。

 中国外務省・趙立堅報道官:「先に一部のアメリカの政治家が中国に汚名を着せたことへのお返しだ。多くの中国の人が顔に泥を塗られて怒っている」
 外務省の趙報道官は先月12日、「新型コロナウイルスはアメリカ軍が武漢に持ち込んだかもしれない」とツイートし、反発を招いています。趙報道官はアメリカの政治家が中国に汚名を着せたと指摘し、「ウイルスの発生地は科学的な意見に従うべきだ」と述べました。また、「アメリカは歩み寄って頂きたい」と注文を付けました。謝罪などはなく、アメリカ軍が持ち込んだとする根拠にも触れませんでした。
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