東京都「外出自粛要請」開始も休業施設決まらず(20/04/08)

国の緊急事態宣言を受け、東京都では特措法を基にした外出自粛要請が8日から始まりました。また、休業を要請する施設については国との調整がつかず、9日に決定するとしています。

 東京都ではこれまでも都民に対して外出を自粛するよう求めていましたが、国の緊急事態宣言を受け、8日午前0時から特措法を基にした外出自粛の要請を始めました。また、都はこれ以上の感染拡大を防ぐため、7日までにナイトクラブのほか、パチンコ店、学習塾など幅広い施設や業種について休業の要請を検討していました。しかし、この検討内容について国から厳しすぎると反発があったことが都の関係者への取材で分かりました。国は現時点で施設の使用制限についてよりも緊急事態宣言の効果が出る2週間後に向けた対策を考えるべきとしていて、調整がつかなかったということです。都は9日に具体的な内容を決めたうえで10日に発表し、11日に実行するとしています。
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