「オンライン診療」初診から可能へ 医療崩壊防止で(20/04/06)

新型コロナウイルスの院内感染による「医療崩壊」を防ぐため、厚生労働省は医師が患者をテレビ電話などで診察する「オンライン診療」を全面的に認めることを決めました。

 パソコンやスマートフォンで診察を受けられるオンライン診療は、これまではかかりつけ医がいる場合や受診歴のある患者に限って認められていて、初診については対面での診療が原則とされていました。しかし、医師らが病院内で新型コロナウイルスに感染する例が各地で頻発していることを受け、厚労省は医療崩壊につながらないよう、感染が拡大している間に限って受診歴のない患者についても初診からオンライン診療や電話診療を認めることにしました。厚労省は今後、オンライン診療ができる医療機関をリストアップし、都道府県に通知する予定です。
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