政府の専門家会議「医療態勢の抜本的な対策が必要」(20/04/02)

東京や大阪など都市部で新型コロナウイルスの患者が急増していることを踏まえ、政府の専門家会議は「きょう、あすにも医療態勢の抜本的な対策が必要」と提言しました。

 専門家会議・尾身茂副座長:「満杯になってからやるのでは遅い。感染症指定病院がいっぱいになるのは目に見えている」
 専門家会議は1日、患者数の多い東京や神奈川、愛知、大阪、兵庫の医療態勢について「きょう、あすにでも抜本的な対策が必要」と強化を求めました。こうした地域ではすでに医療態勢が切迫していて、集団感染も頻繁に報告されていることから、提言では「オーバーシュート(爆発的感染)が起きる前に医療崩壊に陥る危険性がある」と強調しています。
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