米海軍の病院船がNYに向け出発 重症患者急増で(20/03/29)

新型コロナウイルスの感染者が11万人を超えたアメリカで、急増する重症患者に対応するため、アメリカ海軍の病院船がニューヨークに向けて出発しました。

 28日にバージニア州の海軍基地で行われた世界最大級の病院船「コンフォート」の出発式には、トランプ大統領らが出席しました。コンフォートは約1000の治療用ベッドと12の手術室を備えていて、30日にニューヨーク・マンハッタンの港に到着して翌日から治療を開始する予定です。感染者が5万人を超えたニューヨーク州では、病床不足が深刻化しています。マンハッタンにある大型会議場は27日までに1000床のベッドの設置が完了し、30日から臨時病院として使われる予定です。ニューヨーク州は現状の2.5倍の14万の病床が必要になるとみて、合わせて8カ所の仮設病院を造る計画です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp