クレーム客に優先配当・・・ケフィア幹部、独断で決定(20/02/20)

「ケフィア事業振興会」の元代表ら9人が出資法違反の疑いで逮捕された事件で、最高幹部の一人が配当の優先順位など金の使用方法をすべて決めていたことが分かりました。

 鏑木秀弥容疑者(84)と三野匡史容疑者(55)ら9人は、加工食品への出資の名目で約1億8000万円を不正に集めた疑いが持たれています。捜査関係者への取材で、当時、財務本部長だった三野容疑者がクレームの多い客に対して優先的に配当を支払うなど、集めた金の使い方を1人で決めていたことが分かりました。出資者のなかには配当を受けられなかった人も多くいたということです。三野容疑者はこれらの行為を自分がやったと認めたうえで、「業務として行っただけ」と容疑を否認しています。
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