上野政務官、辞表提出も・・・「法令に反する事実ない」(19/08/28)

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雲隠れを続けたまま、突然の辞任だ。口利きの見返りに金銭を求めた疑惑の渦中にいる自民党の上野宏史厚生労働政務官が辞表を提出した。 28日午後2時すぎ、総理官邸に緊張が走った。辞表を提出したのは、厚生労働省の上野宏史政務官。今年6月、議員会館で政策秘書にパワハラとも取れる発言をしたとされる。ただ、問題はパワハラだけではない。上野政務官の疑惑は口利き。 日本で働きたいなどとする外国人の在留資格は人材派遣会社が法務省に申請するケースがある。上野政務官はこれにかかる時間を短縮するよう法務省に口利きをしたかのように振る舞ったというのだ。大きな声を出す前、秘書にはこんな話をしていた。 上野政務官:「通常4、5カ月かかるやつを1カ月かからず出しましたって言っていいですよね。これは」 秘書:「まあ相当早く」 上野政務官:「法務省からも伝わらないようにして下さい。うちから伝えなきゃいけないじゃないですか」 秘書:「はい。はい」 自分が口利きをしたように派遣会社に伝わらないと意味がないと主張する上野政務官。実は、派遣会社に金銭を要求していた可能性がある。 上野政務官の疑惑が浮上したのは21日、週刊誌報道がきっかけだった。テレビ朝日はその日のうちに上野政務官に質問状を出したが、28日までに回答はなかった。そして、疑惑が明るみになってから上野政務官は厚生労働省に姿を見せていないということだ。27日は厚労省で「年金財政検証」の公表が行われたが、上野政務官は年金担当の厚労政務官にもかかわらず不在だった。そして、上野政務官はコメントを出して口利きやあっせんについて否定した。辞任の理由については「体調を崩し、役所に出ることがままならない」などとしている。
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